上手くいく人の秘密
世の中には自然と上手くいくような人たちがいます。
一方で上手くいく人たちと同じようなことをやっているにもかかわらず、そこまで結果を残すことが出来ない人たちもいます。
前者と後者の間にはどのような違いがあるのでしょうか?
人それぞれ様々な意見があると思いますが、考えてみられても面白いかもしれません。
上手くいく人たちはズバリ、7つの要素を兼ね備えているのです。
まず、第一に魅力的な人間になるための魅力の法則にしたがって行動しているのです。
魅力的な人間になるためには様々な要素があるのですが、上手くいく人たちはこれらを自然と満たしているのです。
第二に上手くいく人たちは人の仕組みを理解しています。
人間には7つの種類の脳タイプがあることがわかってきています。
その脳タイプによって、思考や言語パターンが決まってくるのです。
上手くいく人たちは人や自分の脳パターンを正確に理解しています。
第三に脳の7つのスイッチを入れています。
いきなり脳のスイッチと言われても何のことやらと思われるかもしれません。
脳のスイッチとは、そのスイッチを入れるだけで脳の能力が飛躍的に高まってしまうような魔法のスイッチなのです。
上手くいく人は7つの全てのスイッチを入れて、最大限に脳の能力を発揮しているのです。
第四に上手くいく人たちは究極のビジョンを持っています。
究極のビジョンとは簡潔に言えば本当に望むゴールのようなものです。
自分がどこへ行きたいのか、何を成し遂げたいのかが明確になっていると人は潜在能力をスムーズに発揮することが出来るのです。
長くなってしまったので、残り三つは次のお楽しみとします^^
この知識がみなさんが上手くいくきっかけになればと思います!
男はどうすればチョコを貰えるか?
今週のお題「バレンタインの思い出」
今回は、逆チョコや友チョコが流行る中、もう一度バレンタインの原点に返って「どうすれば女の子からチョコをたくさんもらえるのか」という命題を考えたいと思います。
私のお仕事は「世界的にうまくいく人とそうでない人の違いの研究」です。
この命題にも真正面から答えないわけにはいきません!(笑
僕の友達はバレンタインに「義理チョコでもいいから頂戴!」と同じサークルの女の子に頼んで、そのあとその子と付き合うことになりました。
色々なチョコの形態が出てきている現代でも、バレンタインは依然として人生を変える大きな出会いの機会なのです。
さて、本題の「女の子からチョコを貰える方法」へと移りましょう。
まず、第一に思い浮かぶのは「先に相手にニーズを与える」ということです。
バレンタインでチョコを貰う前に、様々なものを相手に与えておくのです。
バレンタインの前から相手が欲しいと思っている情報を教えてあげたり、さりげなく相手のことを手伝ったりするのです。
そして、あの人には普段からお世話になっているからこの機会にお礼がしたいな、と思ってもらえれば、その気持ちはチョコという形で帰ってきます。
この方法は最も自然な形で感謝の気持ちを交換できると思うので、バレンタインに限らず、自分が他人に何かを求めるときはおすすめです。
第二に「自分がチョコを貰うのにふさわしい」という信念を持つことです。
変な言い回しに聞こえるかもしれませんが、周りに「どうせ、俺はチョコなんてもらえるわけがないんだ。」と口にする男子はいないでしょうか?(笑
ドキッとされた方は今からでも間に合います。
口癖を「チョコはもらえて当然だ。」としましょう。
信念が180度変わると結果は大きく変化します。
チョコが当然のように貰えると思っている人は自然とチョコを引き寄せるのです。
最後に、「チョコが欲しい」とアウトプットすることです。
どんなに魅力的な男性でも、チョコに興味がなさそうであれば、なかなかチョコが渡しにくかったりします。
相手が気軽にチョコを渡せる雰囲気を作るためにも、チョコが欲しければ「チョコ欲しいなー」と口に出すことです。
また、口に出すのははばかられるという方は、自分がチョコが欲しいという話を間接的にでも伝えるだけでだいぶ結果が変わります。
さて、三つほど方法をお伝えしましたが、実はこれらの方法のエッセンスはどんなところでも活用できます。
保険の営業でも、会社の経営でも、理想のパートナー探しでも共通して効果を発揮します。
というのも、バレンタインにチョコを貰うという些細なことを達成する裏には、魅力的な人間になるエッセンスがたくさん詰まっているのではないでしょうか?
バレンタインにチョコをたくさんもらえる人はただモテるという以上に、本質的な人間的魅力を兼ね備えているのだと思います。
体から生活習慣を変える!
今週のお題「最近あった良いこと」
昨日、整体に行ってまいりました!
これが自分のくせに気付かせてくれて良かったのです!
ロンドンオリンピック柔道女子金メダリストの松本薫選手も通っているという凄腕の整体師さんが家のすぐ近くだということをセミナーの仲間が教えてくれたのです...!
その人の紹介のおかげでお値段も通いやすいものになり感謝です。
実は去年に走ったフルマラソンからずっと右足の外側がいたくなっていたので、その相談をさせて頂きました。
返ってきた答えは「普段から外側に体重をかけて動く癖があるんだね」とのこと。
「じゃあ、内側に体重をかけるようにすればいいのですか?」と聞いたところ、
「体の構造的に外側に体重がかかるようになっているから、まずは構造を内側に体重が変えられるようにするね。」
今まで何回か自分で外側に体重をかけないようにしてみたのですが上手くいかなかったのは構造的な問題だったということですね。
40分ほど施術をしてもらい、その後足を上げる運動をしてみると足が痛くない!
新しい癖を体につけるために運動を宿題としてもらったので今日から内側に体重をかける癖を体にしみ込ませます!